出会い系で出会ったケリーは、金髪の外人だった。

たまに、メールの文面がおかしかったりしたので、不思議に思っていたけど、まさか外人だとは思わなかった。


ケリーは留学生で、外人好きの男には興味がなく、普通に恋愛してみたかったらしい。

たしかに、モデルのように美人で、金髪巨乳のケリーをみれば、誰でもヤりたいっていうのが先行してしまうだろう。


地味なオタク系の俺とケリーじゃ、全然、つり合いが取れないが、なぜかケリーは俺を気に入り、積極的に迫ってきた。

一人暮らしの俺の部屋で、露出の多い肢体をすり寄せてこられたら、俺みたいな童貞卒業したての男はひとたまりもない。


ぎこちなくケリーを押し倒し、唇を合わせると、俺の口の中にケリーの舌が入ってきた。

俺はなんだかウニを思い出しながら、やわらかなケリーの舌の感触に酔っていた。


歯をなぞられ、舌の裏をちろちろと舐められ、アタマがぼうっとしてくる。

「ケイジのウタマロみせて?」


ウタマロってなんだ?と思っていると、ケリーの手は俺のズボンを脱がし、トランクスまで下げようとした。

「ウタマロってちんぽかよ!?」


動揺して、思わず叫んでしまう。

「ちんぽ?ケイジのコレ、ちんぽっていう?」


ケリーの手がトランクスの上から、俺の勃起したちんぽをこすって、俺はあひぃんと声をあげそうになった。

「そ、そうだよ。ウタマロじゃなくて、ちんぽっていうんだ。」


「ね、ダメ?ケイジのちんぽみたい・・・。」

ケリーが上目づかいでおねだりしてくるので、俺は抵抗しきれなくなった。


「いいけど、ケリーもみせて。」

「オッケー!私から脱ぐね!」


ケリーはあっという間に服を脱いで、裸になった。

すごいボリュームの巨乳。


すらりとした長い脚。

そして、つるつるのパイパン・・・。


な、なんでおまんこに陰毛がないんだ?

またしても動揺しているうちに、俺はトランクスを剥がれた。


興奮して勃起しているちんぽは隠しようもない。

「すごいねー!ケイジのちんぽ、立派♪」


ケリーは嬉しそうに俺のちんぽを咥えようとする。

「ちょっと待って・・・何するつもり?」


「何って、セックス?」

俺のちんぽの根元を手でつかんだまま、ケリーは不思議そうに首をかしげて俺をみる。


「ちんぽエレクトしてるから、ケイジもイヤじゃないでしょ?」

俺が返事するより早く、俺のちんぽはケリーの口に咥えられた。


フェラチオ初体験の俺は、ケリーの口に咥えられている俺のちんぽをみてるだけでも、射精してしまいそうだった。

ちんぽを舐めまわしている舌がありえないほど気持ちいい。


ケリーの指が玉袋をやさしくもんでいて、俺はどんどん追いつめられていった。

「出るよ・・・もうダメ・・・。」


アタマの中が真っ白にスパークして、俺はケリーの口の中に口内発射してしまった。

ちゅうっと吸い上げられて、口からゆっくりちんぽを出されても、俺のちんぽは大きくなったままだ。


ケリーは口内発射された俺の精液をごっくんと飲み干すと、満足そうに舌なめずりした。

「ケイジのちんぽ、おいしいよ。アタシのヴァギナも食べて?」


濡れ濡れになったパイパンおまんこを目の前で拡げられて、俺は夢中でクンニした。

「イイ・・・ケイジ上手・・・ソコ・・・。」


ケリーはクンニしている俺の顔をみつめながら、あえぎ声をあげ続けた。

パイパンのおまんこはすごくクンニしやすくて、愛液がたくさんでてくる。


ケリーの反応のよさに気をよくした俺は、ケリーのおまんこに指を挿入した。

「はうんっ!・・・はあ・・・ああっ・・・。」


俺が指を動かすたびに、ケリーはイイ声であえぐ。

オウ!とかカモン!とかいわれなくてよかったと思いつつ、俺はケリーのいいところを指で刺激し続けた。


クリトリスをちゅうっと強く吸いながら、おまんこの奥を指でゆすぶっていると、アイはおまんこをびくびくと痙攣させた。

「すごい・・・よかった・・・。」


うっとりとした顔で俺をみるので、

「ああ、イったんだね。」


というとケリーは、

「イく・・・イくっていうのね・・・。」


おまんこをぴくぴくさせながら、つぶやいた。

イくときにはちゃんと報告するようにいってから、俺はケリーのおまんこへの愛撫を続けた。


一度イったケリーのおまんこは、ちょっとの刺激ですぐにイってしまう。

「イくぅ・・・またイく・・・。」


何度もイってぐったりしたケリーは、勃起したままの俺のちんぽを手で握りながら、

「もうケイジのちんぽほしい・・・。」


とねだった。

俺はコンドームをつけて、愛液でどろどろになっているケリーのおまんこに挿入した。

「大きい・・・ケイジのちんぽ、大きくて硬いね・・・。」


指マンで何度もイっていたケリーは、俺のちんぽを挿入されて、さらに大きな声であえいだ。

「イイっ!おかしくなりそう!ああっ!もっとぉ・・・。」


乱暴なくらい激しくちんぽを出し入れすると、ケリーは悲鳴のような声をあげながら、俺にしがみついてくる。

ケリーとのセックスはやみつきになるくらいよかった。


その後も、ケリーの巨乳でパイズリしてもらったり、淫語をわざとたくさん教えたりして、ケリーとのセックスを愉しんだ。

ケリーの帰国とともに、俺たちの関係は終わってしまったが、ケリーとのセックスは俺の青春のすばらしい宝物だ。