友達のカズヤが出会い系で女をひっかけたというので、待ち合わせ場所についていった。

どうせおばさんかブスだろうから、後でからかってやろうと思っていたのだ。


現れたのは、美熟女とでも呼びたいようなしっとりとした上品な美人だった。

年上には興味なかったが、こんな上玉となら、一発ヤってみたいと思ってしまう。


俺がカズヤに代わってくれとせがんでいる声がきこえたのか、美熟女が近寄ってきた。

ふわりと香水が香ってきて、遠目でみたときより、若くて美人だと思った。


美熟女はカズヤを優しい目でみつめると、

「カズヤくん?」

とささやいた。


「はいっ!ミズホさんですよね?」

カズヤが童貞丸出しの態度で返事をする。


「こちらはお友達?」

美熟女のミズホは俺を色っぽい流し目で見ながら、カズヤにきいた。


「すみません・・・強引についてきちゃって・・・。」

「俺、カズヤが誰かにだまされてるんじゃないかと心配で・・・。」


ミズホはにっこりと微笑んで、

「いいお友達なのね。そんなに心配なら、あなたもついていらっしゃい。」


俺に言い捨てると、カズヤの腕をとって、恋人同士のように歩いていく。

俺はお邪魔虫なのを承知で、後をついていった。


ミズホとカズヤが楽しそうに笑っている声だけがきこえてくる。

二人はあっさりと、ラブホテルに入った。


俺もあわてて後を追う。

部屋に入ると、ミズホは高そうな服を躊躇なく脱ぎ捨てて裸になった。


しみもたるみもない真っ白な肌と完璧なプロポーション。

ほどよい大きさのおっぱいに、淡いピンクの乳首がつんと尖っている。


「今日はカズヤくんの童貞をもらう約束だったんだけど、あなたからにしましょうか?」

ミズホは裸にみとれてぼんやりと立っていた俺に、いきなり話をふった。


「カズヤくんは、よーくみててね。」

ミズホは座り込んでいるカズヤの唇に、ちゅっと音を立ててキスをした。


俺はミズホの気が変わらないうちに、急いで服を脱ぐと、ミズホの裸に抱きついた。

「あ、キスはしないでね。あと、コンドームはちゃんとつけて。」


ものすごいアウェイ感だが、カズヤの前で恥をかくわけにはいかない。

二人がベットで抱き合っているすぐ側で、カズヤが見学している。


ミズホの乳首を舐めて、やわらかなおっぱいをもみ、おまんこをクンニした。

一生懸命愛撫しているのに、ミズホはほとんど反応してくれない。


おまんこに指を入れようとしたら、手を押さえられた。

「もう入れてもいいわ。あなた、爪が長いから、指を入れられたくないの。」


俺はくやしさで頭に血が上った。

おまんこにちんぽを挿入しようとしたら、コンドームを渡された。


あせると上手くつけられない。

人前で、特にカズヤの前でセックスするのがこんなにやりづらいとは思わなかった。


なんとかコンドームを装着して、ミズホのおまんこにちんぽを入れる。

コンドームごしでも、ミズホのおまんこはすごく気持ちよくて、責めるどころじゃない。


俺は射精をこらえるのがやっとで、ミズホの腰の動きにまかせていた。

結局、いつもの半分くらいしかもたずに、俺のちんぽは精液を吐き出してしまった。


自分に対する失望で真っ青になりながら、ミズホのおまんこからちんぽを抜く。

ミズホは真剣に俺達のセックスをみつめていたカズヤに声をかけた。


「次はカズヤくんが入れて。カズヤくんは童貞だから、コンドームはつけなくていいわ。性病がうつる心配がないものね。」

カズヤは緊張でがちがちになりながら、ミズホのおまんこにちんぽを入れた。


ミズホが指でおまんこを拡げて、カズヤのちんぽを受け入れている。

童貞でコンドームなしなら、俺以上に早く射精するに決まっている。


俺はせめてカズヤの童貞喪失を後のネタにしようと、二人のセックスを観察していた。

「はあっ・・・すごい・・・ミズホさんのおまんこ、すごくあったかくて、気持ちいい・・・。」


カズヤがうっとりとして、ミズホに体を重ねる。

ミズホはカズヤをやさしく抱きしめながら、アタマをなでている。


「カズヤくんのちんぽ、硬くてとっても気持ちいいわ。びくんびくんって、おまんこの中で脈打ってる。」

「ミズホさんのおまんこ、ちんぽを動かさなくても、気持ちいいよ・・・。」


カズヤは子供のように、ミズホの乳首をしゃぶった。

ちゅぱっちゅぱっと左右の乳首を交互にしゃぶって、れろれろと舌で乳首を転がしている。


「乳首をしゃぶると、ミズホさんのおまんこ、ひくってしまるね。」

完全に二人の世界だ。


3Pが楽しめるかもなんて浮かれていた俺がバカだった。

「カズヤくん、はじめてなのに、とっても上手よ。才能があるのかもね。」


ミズホはカズヤとディープキスしながら、まったりとセックスしている。

カズヤはゆっくりと腰を振っては休み、休んでは腰を動かしている。


じれったくなるようなぬるいピストン運動だ。

「もっと腰をしっかり振れよ!」


疎外感に耐え切れなくなった俺がカズヤの腰をつかんで強引に振らせると、カズヤが悲鳴をあげた。

「そんなにしたら、射精しちゃうよ!やめてぇ。」


「中出ししていいのよ。カズヤくん、もっと奥まできて・・・。」

俺はショックでカズヤの腰から手を離した。


童貞喪失がこんな美熟女で、ナマで中出しなんて、ありえねえ・・・。

俺は自分の童貞喪失のときの苦い思い出を噛みしめた。


カズヤはミズホのおまんこに思いっきり中出しして、余韻に浸っている。

「セックスって、すごく気持ちいい・・・。」

「そのまま、ちんぽを抜かないで。」


カズヤとミズホはそのまま二回戦に突入した。

俺はいたたまれなくて、そっとラブホテルを後にした。


カズヤとミズホがこのままセフレになってくれたら、いつか俺もまざって3Pさせてもらえるだろうか・・・そんな未練がましい夢を抱きながら。